柔らかい布団にするには、生地と中わた、両方を考える 2018.11.18

体にフィットする柔らかい布団にするには
中わただけが柔らかくてもダメです。
中わたを包む、ふとんの生地を柔らかいものに
しないと柔らかい布団は出来ません。

高級な羽毛ふとんは、綿100%の高級な生地を使います。

毛ふとんの場合、高級な羽毛を
使った場合は、それに見合った
柔らかい生地を使用しています。

そのため、羽毛ふとんの生地は
高級な羽毛を使うと軽くて細い糸の
綿素材の生地を使っています。
80番手とか100番手といった
とても柔らかい生地です。

高級な羽毛はとても柔らかいので
生地も柔らかいものでないと
羽毛の柔らかさが、生かせません。
ふわふわの羽毛に硬い生地では
ふとん全体が硬い仕上がりに
なってしまいます。
羽毛ふとんの
柔らかさは、生地と羽毛の
両方が柔らかくないと実現できません。

化学繊維の綿でも 柔らかい綿があります。

化学繊維のふとん用中わたでも
柔らかいものがあります。
絹に使い細い繊維を使っていて、
とても、柔らかい化学繊維の
中わたです。

絹が1デニールの細さなのすが
0.8デニールとか2デニールとか
という細いポリエステル繊維です。
(デニールの数字は小さいほど細いです)
こういったとても柔らかいポリエステル綿
は、やはり柔らかい生地を使わないと
ふとん全体を柔らかくすることができません。
ダクロンの「シルキー」とか
DACRON@ soft as cloud Fiberfill「旧称ドリームエッセンス」
といった綿です。

やわらかい生地をふとん生地に

やわらかい生地は、綿100%の細い糸を
使うのが理想です。
薄くて柔らかく、肌触りのよい生地です。
欠点は生地の丈夫さより柔らかさが優先
されるため、丈夫さには限界があります。
乱暴な扱いや、直に天日にさらすなどを
続けていると、破れてしまいます。

綿100%でなくても、細いポリエステル糸と
綿の混紡の生地は、柔らかいものがあります。
これらの生地は薄くて柔らかいうえに
中わたが洗えるなら、洗濯が可能というメリットが
あります。

DACRON@soft as cloud のような
やわらかい中わたには
やわらかいウォッシャブルの生地を使うことで
ウォッシャブルでありながら、柔らかい布団を
作ることができます。

アレルギーとアレルゲンについて、研究しています。清潔で、快適な寝室を考えています。

*インテリアコーディネーター、*カラーコーディネーター1級(商品色彩)

*初級睡眠健康指導士、 *福祉住環境コーディネーター2級 *照明コンサルタント

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